iPhoneXSのケースでお悩みのかた必見!種類と違いについて解説します
2018年9月13日にiPhone10周年を記念して作られたiPhoneXSですが、発売してすぐに手に入れようとした方も多いのではないのでしょうか。
洗練されたデザインと抜群の機能性でユーザーを引き付けるiPhone。
そのデザイン性を活かすためにも、スマホケースもオシャレにしたいですよね。
この記事ではiPhoneXSのケースの種類についてご解説します。
iPhoneXSのケースの種類は?
「スマホケースを探しているけど、どれにすればいいかわからない。」
このようなお悩みを抱えていませんか?
まずはスマホケース選びの基本としてケース型、手帳型の2つあると覚えておきましょう。
これら2つはデザインや特徴が違いますので、以下の記事でご解説します。
ケース型
ケース型はもっとも一般的なタイプで、ハードケースとソフトケースの2種類があります。
合成樹脂でできているためシンプルにもかかわらず衝撃に強く、スリムな形状をしているためかさばらないのが特徴です。
何より次に紹介する手帳型と比べて低価格で購入できて、デザインが豊富なのが人気の秘訣でしょう。
手帳型
手帳型ケースの特徴は多機能と耐久性を両立していることです。
ほとんどの手帳ケースにはスタンド機能とポケットがついています。
スタンド機能とはテーブルの上にスマホを立てるためのもので、動画を見るときやゲームをするときにとても便利です。
ポケット機能も便利で、カードや紙幣をしまうことができるので、よく使うカードを入れておくと忘れ物を予防できますね。
手帳型もケース型に負けずデザイン性が高いものが多く、おしゃれな見た目から人気を集めています。
グリッターケース
グリッターケースはラメやキラキラする特殊なオイルを含んでいるケース型のスマホケースです。
ケースを傾けると中の液体が揺れてラメやホログラムが揺れ、そのデザイン性の高さから女性人気を集めています。
華やかで個性を表現できるので、グリッターケースをプレゼント用に購入する人もいるようです。
オーダーメイドのスマホケース
スマホケースは家電量販店や雑貨店で買うのが一般的ですが、実はオーダーメイドという選択肢もあります。
オーダーメイドのスマホケースは、買いたいと思うケースが見つからない、自分のデザインで作りたい、という方から密かに人気を集めています。
安いもので1つ1600円ほどと手軽な価格で作成できるので、この機会にお試しされてみてはいかがでしょうか?
ここまでiPhoneXSのケースの種類について解説しました。
スマホケースにはケース型と手帳型があり、それぞれ機能が違うので自分の好みに合わせて選ぶといいでしょう。
そして自分だけのケースをつくりたい、友達よりオシャレなケースにしたいという方はスマホケースのオーダーメイドという選択肢もあります。
スマホケースのオーダーメイドをお考えの方は、ぜひYOTSUBA印刷にお任せください。