【グリッターケース】iPhoneケースの液体漏れで火傷する?その真偽をご紹介

【グリッターケース】iPhoneケースの液体漏れで火傷する?その真偽をご紹介

【グリッターケース】iPhoneケースの液体漏れで火傷する?その真偽をご紹介

「グリッターケースって本当に危険なの」
「火傷してしまうって本当?」

グリッターケースが危険と聞いて不安にお思いの方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回はそんなグリッターケースの安全性についてご紹介いたします。
是非、参考にしてみてください。

グリッターケースには火傷の危険性があるのか

グリッターケースが危険だと聞いて不安に感じられている方は恐らくネット等で火傷の被害の状況をご覧になられたのではないでしょうか。
実際に、カナダやアメリか、イギリスなどでは被害が報告されています。
使用中や持ち運んでいる際にケースが壊れて中に入っている液が漏れ出して手がかぶれたり火傷を負ったりしています。
その被害の原因は中に入っている液体が水ではなく皮膚に被害を与えるような強い酸を含んでいるからです。
しかし、ヨツバ印刷で提供しているグリッターケースの中の液はそのような強い酸を含んでいません。
化粧品用や医薬用などに使用されていて、化学的に無毒だと認められているホワイトオイルが使われています。
そのため、万が一、液漏れを起こして皮膚に付着した場合にも火傷などの被害が起きない非常に安全性の高い液体です。
また、そもそも液漏れを起こさないようにケース自体の耐久性を高くしています。

グリッターケースの液体がもれた時の対処法

耐久性が高いといっても液体漏れを起こす可能性は十分にあります。
その際はどのような対処をとればいいのでしょうか。
ここでは、グリッターケースの液体がもれた時の対処法をご紹介していきます。
ヨツバ印刷では安全性が高いオイルを使っていますが、中には人体に有害な液体を使用しているケースもあります。
そのため、内部の液体がもれた際にはなるべく液体にさわらないように細心の注意をはらいましょう。
まず、液体が漏れていると判明した時点でケースから離れましょう。
余裕があれば、液体がかからないようにスマホ本体を液から避難させる必要もあります。
そして、ケース本体を廃棄します。
ここで気を付けたいことはまず、直接、液体が皮膚につかないように手袋などをしてケースに触れることとまた廃棄する際には袋を二重にして捨てるなどの被害を広げないような工夫をすることです。

まとめ

今回は、グリッターケースが安全であることをご紹介いたしました。
弊社で扱っているグリッターケースは非常に安全性の高いものを使用して作っているので安心してお使いいただけます。
是非、ここで紹介したことを参考にして購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ヨツバ印刷では9月の販売に合わせてiPhone9、iPhoneX Plusも扱っていきますので、スマホケースをお探しの方はぜひお問い合わせください。

SNSでもご購読できます。