朝のブログに引き続いて、Android手帳型スタンダードケースに新しく対応した2019年モデルについてのお知らせです!
2回目に紹介させていただきますのは「HUAWEI P30 Pro HW-02L」と 「Xperia 5 SO-01M SOV41」!
それぞれ特徴を記していきますね!
■HUAWEI P30 Pro HW-02L
■主な特徴▶️Huaweiのフラッグシップ・スマートフォンとなる本製品は、前作に当たる2018年の機種P20に引き続いて、カメラの性能面で特筆すべきスペックを備えたモデルです。4000万画素メインカメラに加えて、超広角カメラ、光学5倍望遠カメラ、ToFカメラを搭載
■特長2/AI専用プロセッサー(NPU)を二つ組み込んだSoC、Kirin 980採用
■特長3/極限まで拡大した有機ELディスプレイを搭載
最近、何かとスマートフォン以外のところで話題のHUAWEIですが、フラッグシップモデルとしては八万円台と比較的お求めやすい価格で、カメラの性能に関してはかなりの高評価を得ています。
■Xperia 5 SO-01M SOV41
Xperia 1の後継に当たる機種で、サイズが変更されてコンパクトになりました。
基本性能に関してはXperia 1の特性を引き継ぎながら、コンパクト化によってより扱いやすくなっています。
■特徴
6.1インチと、実測の数値上は小型モデルといった感はないものの、実際に手に持った時の質感は小型モデルに近く、片手でも楽に操作できる快適さが特徴の最新モデルです。
大手キャリアの中ではdocomoはXperia 1の生産を終了。こちらのXperia 5を次世代のXperiaメインモデルに位置付けしており、コンパクトなサイズでの扱いやすさ含め、コスパと性能を両立した主力製品として期待が高まっていることを感じられます。
21:9比率の縦長シネマ・ワイドディスプレイを採用、防水・防塵、おサイフケータイ対応、
ゲームエンハンサーを進化させており、実況や協力プレイを一層楽しみやすくなっています。
■まとめ
Xperia 5 SO-01M SOV41はコンパクトながらも高度な情報処理能力を持ち、快適な操作性と高品質を両立した大満足の1台だと言えるでしょう
ヨツバ印刷ではその年ごとの人気スマホに関してはほぼ全機種対応で、特化したスマホケースを開発しています。
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