最新作iPhone 11シリーズは、とりわけカメラ性能においてスペックが高く、
インスタグラムなどSNSへの投稿も楽しくなること間違いなし!
インスタ映えする投稿としては、自撮りや旅行先での美しい風景などもありますが、
「飯テロ」との言葉が流行したように、素敵な食事の写真は常に人気のあるジャンルの一つです!
もちろんiPhone 11シリーズの高性能なカメラならば、そのままでも綺麗な画像が撮影できるのですが、よりインスタ映えする画像を作るためにはアプリによるフィルターも大変有効です。
そこで、今回のブログでは豪華なディナーやおしゃれなランチで撮影した画像を加工できるオススメアプリを紹介させていただきます☺️
■食べ物が「盛れる」人気アプリFoodie
「Foodie」は食べ物の撮影に特化しており、美味しそうに撮影することができるので、画像を加工して投稿すればTwitterやInstagramにシェアする際も色味などを盛ることが出来ます。
■Foodieのメリット
人気アプリ、「snow」や「B612」を提供しているSNOW INCが手がけるアプリなので、操作方法はsnowとかなり似ています。使い慣れたアプリと操作方法が近いのは嬉しいところですね!
使用法
■すでに撮影した食べ物の加工
画面左の写真アイコンをタップすれば、保存済みの画像にフィルターをかけるなど加工することが簡単にできます。明暗の調整も可能でフィルターは30種類以上!野菜などはみずみずしい色に、ステーキなども迫力十分にメリハリのついた加工が可能です!
■Foodieを使用して撮影
「Foodie」は写真を撮影する時にあらかじめフィルターを設定することが可能です。
最初からフィルターを設定することで、先に無加工の画像を撮影して後から編集するよりも作業がグッと簡単になります。
■Foodieオススメのフィルター
1.「TR2」というフィルターを使用すれば、オリジナル画像の色味がより強調されます。例えば、ほうれん草など緑の野菜であれば、より鮮やかな緑色となりフレッシュさが強調されます。そして、このフィルターは自撮りなど人物を撮る際にもかなり有効です。
2.食べ物に特化したフィルターでは「YU1」がオススメです。このフィルターは食材をよりリアルに際立たせてくれるため、加工アプリ特有のいかにも修正しましたというような雰囲気がありません。
そのほかにもFoodieでは魅力的なフィルターが盛りだくさん。
ぜひ色々なフィルターをチェックしてみましょう