2020年も最新の冬アニメは絶好調!
漫画やアニメのお気に入りのキャラクターの二次加工=オリジナル同人グッズはニーズも高く、
様々な種類が発売されています!
しかし、オリジナルグッズを製作した事がない方にとっては以下のような疑問もあるかと思います(^_^;)
「お気に入りのアニメキャラのイラストが上手く描けたので同人グッズとしてたくさん作りたいけど、どうすれば良いかわからない」
「同人イベントで売っているような綺麗な同人グッズはどうしたら作れるのだろうか?」
同人グッズを作る事で、国内でも大きな同人イベントで販売する事ができたり、
同じアニメや漫画作品のファン同士で楽しい交流ができたり、
場合によっては海外の同人ファン(近年、アーティストなどセレブの方の中にもアニメファンは多く、その購買層は増加し続けています☺️)まで届いてしまったり、
同人グッズを製作する事で多くのメリットがありますが、
やはり同人グッズを作った事がなければ疑問や不安は尽きないですよね(^^;;
しかし、安心してください☺️
日本を代表するような大規模な同人イベントで人気の販売ブースを出している憧れのあの方でもこの方でも、例外なく初めは誰もが初心者でした。
気後れする必要はありません。
ヨツバ印刷が簡単な種類別のガイドを記しますので参考にして素敵な同人グッズを作ってみてくださいね♫
■同人グッズを種類ごとに攻略!制作方法は?
オリジナルキーホルダー
同人グッズと言えばオリジナルキーホルダーを思い浮かべる方は多くいらっしゃるかと思います。
アクリル素材の特性として安価で作る事ができる点、耐久性も十分でアニメや漫画のキャラクターのイラストが綺麗にプリントできる点などが挙げられるでしょう。
わたくしどもヨツバ印刷では特にアクリルキーホルダー(通称アクキーと呼ばれています)に関しては厚みや特殊加工、付属品もオプションで選択できるなど、業界内でも随一の品揃えを実現しておりますが、定番のアクリル製のキーホルダー以外にも木製や合皮製など、様々なタイプのオリジナルキーホルダーを製作する事ができます。
もちろんアクリル素材を自ら購入して、一から手作りでアクリルキーホルダーを製作することも可能ですが、綺麗に切り抜くには手先の器用さも必要になりますので、
自信のない方はヨツバ印刷のホームページから希望の素材やサイズを選んでフォーマット通りに進んで行くことで簡単にオリジナル同人グッズを作る事ができます。
手先は器用でも自作するには時間がかかりすぎたり、大量にハイクオリティーな同人グッズを作りたいのでプロの印刷会社に任せたいという方も、ぜひヨツバ印刷を利用してくださいね☺️
また、アクリルキーホルダーよりもお手軽に安価でキーホルダーを作りたい方の中には、
プラ板に絵を描き込んでオーブンやストーブなどで加熱して切り抜いて、
ナスカンなどを取り付ける方もいらっしゃいます。
アクキーと並ぶ同人グッズの定番〜缶バッチ〜
100円均一ショップなどで簡単に手に入る素材を使って同人グッズを作りたい方にとっては、
アクキーと並んで人気を得ているのがオリジナル缶バッチでしょう。
アクキーと同様に原価が安いため初めて同人グッズとして製作する場合でもリスクが少なく、
例えば同人イベントなどで売れ残ってしまったとしてもコンパクトで軽量な缶バッチはスペースも取りませんし、簡単に持ち帰る事ができます!
安全ピンや接着剤を用意してボタンを取り付けるなどしてハンドメイド感覚で作ることもできますし、もっとお手軽に製作したい方は市販の缶バッチ製作キットなどもオススメです。
アクキーと同じくお手持ちのバッグや衣類などに取り付けても軽量でファッションのキーアイテムとしても重宝しますよ!
オリジナルスマホケースは同人グッズとしても不動の人気製品
お好きなデザインで推しのキャラクターの同人グッズを作るとしたら、
やはり毎日持ち歩いてアピールしたくなりますよね?
現代人が毎日持ち運ぶものと言えば、その筆頭はスマホになるでしょう。
そんなスマホを保護してくれるスマホケースも同人グッズとして大人気の製品の1つです。
自作の場合は一からスマホケースの型を整えたり、切り抜いたりするのは膨大な手間がかかるので100均ショップなどで無地のスマホケースを購入して、お手持ちの機種に合わせてカメラホールを切り抜いたり、直接イラストなどを描き込んだりすれば簡単にオリジナルスマホケースの完成です!
■まとめ
今日のブログでは色々な同人グッズの作り方について解説しました。
ハンドメイド感覚にこだわる方は素材から選んで一から同人グッズを作る事ができますが、
ヨツバ印刷ではこれまで多くの同人グッズを企画、製作してきて豊富なノウハウがありますので、初心者の方でも丁寧なガイドに沿ってホームページから簡単に同人グッズを作る事ができます。ぜひヨツバ印刷のホームページをチェックしてみてくださいね