ヨツバ印刷では在庫を抱えるリスクの心配をすることなく、オリジナルiPhoneケース、オリジナルスマホケースを最小ロットのおひとつから格安価格で製作することができます。
ヨツバ印刷のホームページ、サイト上でお気に入りの写真やイラスト、手書きのロゴをアップデートすれば簡単なテンプレートに従って進んでいくだけでどなたでも簡単にオリジナルスマホケースを作ることができます。
iPhoneシリーズ、Android端末ともにほぼ全機種対応ですので、
「市販のスマホケースでは物足りない、もっと拘ったスマホケースが欲しい」
「周りの友達とかぶらないデザイン、カラーのオリジナルiPhoneケースが欲しい」
「大好きなアニメキャラクターを自分で二次創作して同人グッズを作りたい」
「手描きのイラストには自信があるのでオリジナルスマホケースを作ってコミケや同人イベントで販売したい」
「企業の販売促進プロモーショングッズとしてiPhoneのアクセサリーを作りたい」
「大切な恋人に思い出の写真を使った世界にたった1つだけのオリジナルスマホケースをプレゼントしたい」
こういった多種多様なお悩みに対応して個人でお使いいただくことはもちろん、販売目的やノベルティグッズとしても大活躍してくれます。
ヨツバ印刷で世界にたった1つだけのオリジナルスマホケース を作ってみませんか?
ヨツバ印刷のオリジナルiPhoneケース
ヨツバ印刷ではiPhone 11シリーズ全機種をはじめとして、旧型の機種までiPhoneシリーズのスマホには前期湯対応でオリジナルiPhoneケースを製作することができます。
iPhoneケースの種類、デザインは豊富で定番のハードケース、ソフトケース、手帳型iPhoneケースをはじめとしてインスタ 映え抜群のグリッターケースやネオンサンドケース、スクエアケース、クッションバンパーケース、変わり種としては天然木を使用したウッドケースなどなど、
必ずあなたの好みに合ったオリジナルiPhoneケースが見つかるはずです!
大好きな漫画、アニメのキャラクターやペット、お子さん、思い出の風景などをデザインしてあなただけのアイデアで、
毎日持ち歩くのが楽しみになる様な素敵なオリジナルiPhoneケースを作ってみませんか?
また、ヨツバ印刷では複眼レンズで複雑な形状のiPhone 11シリーズをはじめ、iPhone各機種にはその機種に特化したオリジナルiPhoneケースを作ることができます。
音量を調整するボタンやサイドボタン、カメラホールの位置などぴったりと機種に合った形状のスマホケースを作れますので、
iPhone本体を保護してくれることはもちろんのこと、iPhoneケースを装着していても操作の面でストレスを感じる様なことは一切ありません。
ハードな質感が好みならハードケースや強化ガラスケース、ソフトで手触りが良いiPhoneケースをお探しならラバーケース、ソフトケースなど、
デザインや機能だけでなく肌に触れた時の好みできめ細かくiPhoneケースをカスタマイズすることができます!
オーダーメイドでスマホケースを作るメリット
iPhone、Android端末を問わず、各種スマートフォンを使用する方にとって、スマホを保護する意味でもデザイン面の秀逸さでもスマホケースはもはや必需品と言えます。
しかし、ショップで売っている様な市販のスマホケースではなかなか気に入ったカラーのものがなかったり、デザインが気に入らなかったり、せっかくバッチリなスマホケース を見つけても在庫切れだったり値段が高くて手が出なかったり、他の人と同じスマホケース を持つのはどうしても嫌だったりと、様々な悩みをお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか?
ヨツバ印刷ではこうした悩みを完全に解決できるハンドメイド感覚のオリジナルスマホケースを初めての方でも簡単に製作することができます。
スマホを保護するだけではなく、内側にカード類を収納するポケットがついていたりネックストラップがついていてスマホを落下させる危険を回避してくれたり、特殊な構造でスマホケースを傾けるとキラキラと輝くタイプ、古着の様に使い込むほどに味わいが増すエイジングの魅力を備えたオリジナルウッドケースなど、持っているだけで毎日が楽しくなる様なスマホケースをオーダーメイド感覚で作ってみましょう!
また、スマホケース以外にもスマホの背面に取り付けて操作の快適性を増すスマホリングや、旅先でのバッテリー切れを防ぐ強い味方となるオリジナルモバイルバッテリー、オリジナル充電器など、スマホに関わる様々なガジェットもオリジナルスマホケースと同様にホームページから注文フォーマットに沿ってクリックしていくだけで作ることができます。
お気に入りのスマホケースと付属品を同じデザインで揃えるなど、あなただけのアイデアで日常をもっと素敵に彩ってみてはいかがでしょうか?