iPadケースの種類を紹介!自分に合ったケースの選び方も紹介します!

iPadケースの種類を紹介!自分に合ったケースの選び方も紹介します!

「iPadケースを購入したいけれど、どのようにして選べば良いのか分からない。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

最近は種類が増えている上に、拡張機能の付いたケースも販売されているため、どれが自分に合うか分からず困ってしまいますよね。
そこで今回は、iPadケースの選び方についてご紹介します。

iPadケースの種類とは

iPadケースと一口に言っても、大きく分けて4つのタイプの商品が販売されています。
この章では、それぞれ種類の特徴について解説します。

1つ目は、シェルカバーです。
シェルカバーは背面のみを保護するつくりのため、カバンなどに入れて持ち歩くと画面が傷ついてしまう可能性があります。
見た目はシンプルで、ケースとiPadの間にステッカーなどを挟んで使用している方もいらっしゃいます。

2つ目は、手帳型です。
手帳型は、背面、画面の両方を保護できます。
またケース本体には小さな収納ポケットが付いており、Apple Pencilや書類などを収納できます。
またスタンド機能の付いているケースもあり、その場合は別の作業をしながらiPadを使用できます。

3つ目は、スリープケースです。
これは持ち運び専用のケースです。
クッション性と耐衝撃性を兼ね備えており、手帳やペンの収納スペースもあります。
使用する際にケースを付けたくない方や、移動が多い方におすすめのアイテムです。

4つ目は、耐衝撃タイプです。
耐衝撃タイプは背面や画面部分だけでなく、側面や四隅など落下時に衝撃を受けやすい部分を守るつくりになっています。
しかし、その分ケースのサイズが大きく重量も重くなっているため、持ち運びには適していません。

iPadケースの選び方とは

iPadケースを選ぶ際のポイントとしては、以下の2点が挙げられます。

素材

使用されるケースの素材には、それぞれ特徴があります。
例えばポリウレタンは経年劣化しやすいもののコスパに優れている一方で、レザーは費用がかかるものの高級感があり、使うほどに味が出てきます。
ご自身の予算や好みに合わせて気に入った素材を選びましょう。

装着方法

装着方法は大きく分けて2つあります。

1つ目ははめ込み式で、ケースの上から本体をパチンとはめ込む方式のケースです。
この装着方法のケースは画面がほとんど隠れないので、液晶の端まで操作できます。
しかし1度付けると着脱しにくいため、頻繁にケースを交換したい方には適していません。

もう1つは、本体をスライドして装着するタイプです。
このケースは画面部分を少し覆ってしまうため、画面端が操作しづらい場合やホームボタンが押しにくい場合があります。
しかしスライドすればすぐに着脱できるので、頻繁にケースを取り替える方や外出時にササッと取り付けたい方には適しています。

まとめ

今回はiPadケースの種類や選ぶ際のポイントについてご紹介しました。
どこを重視するのか見極めて、用途に合わせて適切なケースを選んでください。

当社も、デザイン性や機能性にこだわったiPadケースを販売しております。
オリジナル作成も承っているため、興味のある方はいつでも当社へご相談ください。

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