世界に一つ！オリジナルのステンレスボトルを作りたい方はいらっしゃいませんか？

世界に一つ！オリジナルのステンレスボトルを作りたい方はいらっしゃいませんか？

「オリジナルのステンレスボトルを作ってみたい」
「オリジナルのステンレスボトルの印刷に困っている」
このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、ステンレスボトルについて当社の印刷のご紹介と、ステンレスボトルの洗い方について解説していきます。
ぜひ参考にしてください。

当社のオリジナルのステンレスボトルについてご紹介！

記念品やノベルティのために、何かオリジナルの物を作りたいという方にはステンレスボトルがおすすめです。

当社のステンレスボトルは真空構造のため、長時間飲み頃をキープできます。
保冷・保温機能も付いておりますので、屋内外で大活躍するでしょう。
容量は350mlです。

ステンレスボトルの胴部は、スタイリッシュでデザイン性高く、マット感あるステンレス仕様です。
落ち着きと飽きのこないデザイン性の高いステンレスボトルで、おしゃれ感を醸し出しています。
オリジナルで作成することで、愛着が持てるようなマイボトルを作れるでしょう。

また、蓋はバンブー素材です。
バンブー素材とステンレスの組み合わせにより、個性的なオリジナルボトルが仕上がるでしょう。
取っ手付きなので持ち運び便利な上に、パッキン付き設計のため水漏れも防ぎます。
機能性も抜群ですね。

ステンレスボトルは蓋部分にフルカラー印刷が可能です。
お気に入りの写真やイラストを印刷することで、名入れ・ノベルティ・記念品などに最適なグッズになるでしょう。

ご注文は1個から承っております。
最小ロットが1個であることから在庫リスクの心配がありません。

印刷から発送まで自社で行っているので、コストを抑え安く提供しております。
当社でプリントされた商品は企業やお店にもお取り扱い頂いており、安心の品質でもございます。

当社のステンレスボトルの印刷について

写真加工ソフトをお持ちのお客様は、デザイン上お色を乗せたくない箇所は透過にしたpngの画像データを作成頂き、当社のシミュレーターにアップロードしてください。
透明に透過した箇所はインクがのらないため、本商品のお色のままとなります。
したがって、バンブー素材の特徴を最大限活かした印刷が可能です。

また当社は、UVインクジェット印刷です。
UV印刷とは紫外線を照射することで硬化するインキ（UVインキ）を使った印刷方式です。
通常の印刷よりもUV印刷はインキの乾きが良く乾燥待ち時間が不要のため、短納期で対応が可能です。
したがって、データの色に近い発色を出すことができ、写真から文字の1つ1つに至るまで、本来の色に限りなく近い発色が可能です。

データを作成していただく際の注意点ですが、レイヤーに白ベタのみのレイヤーを作成していただくようお願いします。
商品の素材の特性上、お客様が作成いただいたデザインの下地に白ベタを置く必要がございます。
印刷する際に、一度白いインクで塗ってから再度その上から印刷することで、白い紙に印刷したように綺麗に色を出せます。

また印刷の際、半透明やぼかしなどの表現は対応できませんのでご了承ください。

ステンレスボトルの洗い方をご紹介！

さて、ステンレスボトルを毎日使用していると、汚れが溜まっていきますよね。
お気に入りのマイボトルを長く使用するには、日々のお手入れを大事にしましょう。
そこで、ステンレスボトルの洗い方について簡単にご紹介します。

まず大前提の話になりますが、ステンレスをはじめとする金属の食器には、塩素系の漂白剤は使用できません。
これは塩素系の漂白剤は、陶器製の急須についたような茶渋落としには便利ですが、ステンレスなどの金属に使用すると、サビてしまうからです。
また、クレンザーなどの研磨剤を使って茶渋を防ぐことは、ボトルを傷めてしまう可能性があるのでやめておきましょう。

では、しつこい茶渋を洗い流すためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
おすすめは、酸素系の漂白剤か重曹を使用することです。

40度前後のぬるま湯に混ぜて浸け置きすることで、茶渋が綺麗になくなるでしょう。
酸素系漂白剤の量は、1L（1000ml）に対して5ml程度が目安で、小さいサイズならごくわずかで良いでしょう。
重曹は、一日5gという少量であれば食べても害はないので、ひどい茶渋には大さじ1、2杯入れても問題ありません。
どちらもしっかり水洗いした状態で使うようにしてくださいね。

また、長く使用するには、ステンレスボトルに入れるものにも気を付けましょう。
以下の3つは入れないようにしましょう。

・清涼飲料水や果汁ドリンクなど「酸性の飲み物」
・炭酸飲料や発酵食品など「ガスが発生する飲み物」
・みそ汁やスープなど「固形物が多い飲み物」

ぜひ覚えておいてくださいね。