huaweiをお持ちの方必見!手帳型のオリジナルスマホケースをご紹介!

huaweiをお持ちの方必見!手帳型のオリジナルスマホケースをご紹介!

「huaweiの手帳型のオリジナルスマホケースが欲しい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか。
手帳タイプであれば落としたときにしっかり保護してくれそうですが、デメリットも存在します。
そこで今回は、手帳タイプを使う際のメリットとデメリットに加え、当社の2種類のスマホケースについてご紹介します。

手帳タイプのスマホケースを使う際のメリットとデメリットとは?

ここでは、手帳タイプのスマホケースを使う際のメリットとデメリットについてご紹介します。

手帳タイプのスマホケースを使う際のメリットについて

手帳タイプのスマホケースを使う際のメリットを3つご紹介します。

1つ目は、スマホの液晶画面が割れにくいことです。
手帳タイプであれば、スマホが落下した場合も、直接液晶部分が落下した箇所に当たりません。
そのため、画面が割れるのを防げます。

2つ目は、ケースの中にカードを収納できることです。
手帳タイプのケースの中には、カードを収納できるスリットが入っているものがあります。
Suicaのようなカードを入れておけば、スマホをかざすだけで改札を通れるため便利です。

3つ目は、ベルト部分がマグネットタイプであれば、開閉に便利であることです。
手帳タイプのベルト部分には、ボタンタイプ、マグネットタイプ、ベルトのように通すタイプなどがあります。
その中でもマグネットタイプであれば、自然に閉まってくれるため、自分で閉める手間が省けて便利です。

手帳タイプのスマホケースを使う際のデメリットについて

ここでは、手帳タイプのスマホケースを使う際のデメリットを3つご紹介します。

1つ目は、カード類の磁気が狂う可能性があることです。
先程述べたように、手帳タイプでカードを収納できるのは非常に便利ですが、磁気の影響を受けやすいカードを入れておくと、磁気が狂う可能性があります。
Suicaのような交通カードは非接触カードであり、磁気の影響を受けにくいカードといわれているため、過度に心配する必要はありません。

しかし、黒いラインがサイドに走っているタイプやチップのようなものが埋め込まれているタイプは、磁気の影響を受けやすいため、注意が必要です。

2つ目は、スマホ本体の熱がこもりやすいことです。
スマホ全体を覆うため、本体の熱がこもりやすくなる可能性があります。
熱がこもることでスマホが故障することはありませんが、バッテリーの消費が激しくなり、充電が減りやすくなることがあります。

3つ目は、急な電話対応がしにくいことです。
手帳タイプでは、電話に出るときにカバーを開く作業が必要です。
そのため、素早く片手で電話に出ることが難しくなります。

当社の手帳型スマホケース(スタンダードタイプ)の特徴とは?

ここでは、当社の手帳型スマホケース(スタンダードタイプ)の特徴を5つご紹介します。

1つ目は、ベルト部分から全面印刷できることです。
スマホの背面側と画面側だけでなく、ベルト部分も自分の好きなデザインにできるため、よりこだわりを表現できます。

2つ目は、人気のスマホであればほぼ全機種に対応していることです。
iPhone、Android、huaweiなどが含まれます。

3つ目は、便利な機能を備えていることです。
カメラホールがあるため、ケースを装着したままの撮影はもちろん可能です。
また、カードを複数枚収納できるうえに、動画視聴に最適のスタンドとしても使用可能です。

4つ目は、中面ケースが3色から選べることです。
クリア、ホワイト、ブラックの3色があり、好みに合わせて選べます。
また、中面ケースに使われているポリカーボネートは、透明性、耐衝撃性、耐熱性などに優れています。

5つ目は、高精細UVプリントを採用していることです。
このプリントでは、写真や文字などのデータ本来の色に近い発色が出せます。
また、UV印刷は、通常の印刷に比べてインキの乾きが良く、乾燥待ち時間が不要です。
そのため、短納期で対応が可能です。

当社のスライド式マルチスマホケース(スタンダードTYPE)の特徴とは?

ここでは、当社のスライド式マルチスマホケース(スタンダードTYPE)の特徴を4つご紹介します。

1つ目は、多機種に対応できることです。
このケースには粘着シートがあり、そこにスマホを貼り付けて上下にスライドできる設計になっています。
そのため、様々な機種に対応可能です。
SサイズとMサイズの2タイプがあるため、自分のスマホのサイズに合わせて選んでください。
古い機種でケースを探している方や、機種変更しても同じケースを使い続けたい方におすすめです。

2つ目は、スマホをスライドさせることで、撮影が可能になることです。
写真を撮りたいときは、スマホを上にスライドさせるとカメラ部分が現れます。
粘着力が弱まった場合は、濡れた布で拭けば粘着力が高まります。

3つ目は、収納スペースがあることです。
カードを収納できるポケット3つと、お札のような大きめのものを収納できるポケット1つついています。
また、フラップには微弱マグネットが内蔵されているため、程良く閉じます。

4つ目は、印刷精度が高いことです。
これに関しては、先程紹介した手帳型スマホケース(スタンダードタイプ)の5つ目の特徴と同様です。

まとめ

本記事では、手帳タイプを使う際のメリットとデメリットに加え、当社の2種類のスマホケースについて解説しました。
手帳タイプのメリットとデメリットを踏まえながら、理想のスマホケースを手に入れてくださいね。
huaweiの手帳型のオリジナルスマホケースをお求めの方は、ぜひ当社にご相談ください。

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