2022年6月最新版 モバイルバッテリーの選び方とおすすめのモバイルバッテリー人気ランキング

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2022年6月 モバイルバッテリーの選び方とおすすめのモバイルバッテリー人気ランキング

私たちの生活においてビジネスシーン、プライベートに必要不可欠な存在となっているスマートフォン。
そんなスマートフォンが充電切れになってしまうと通話やメールはもちろんのこと、様々なアプリも使用できなくなりスマホ決済もできなくなってしまいます。
中にはスマートフォンがない1日なんて考えられないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そして、外出先などコンセントが確保できない場所でもお手軽にスマートフォンの充電ができるモバイルバッテリーは、現代社会においてはもはや必需品と言えるでしょう。

しかし、家電量販店でもネットショップでもモバイルバッテリーは種類も豊富でどう違うのかわからないと言う方もたくさんいらっしゃいます。
サイズやデザインも様々で目移りしてしまいますよね。
そこで今日の記事ではモバイルバッテリーの種類による違いや、2022年最新版、モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントについて解説いたします。

mAhという数字に注目しよう

モバイルバッテリーを購入する際に、製品の詳細には必ず「mAh」という数値が表記されているはずです。
よく目にするこの「3,000mAh」「10,000mAh」といった数字は一体何を意味しているのでしょうか?
この数値はモバイルバッテリーの容量を表す単位で、この数字が大きいほどスマホを充電できる回数が増えることになります。

「変換ロス」に注意!

しかし、モバイルバッテリーの説明書きには「20,000mAh」などと表記されていても、この数値通り100パーセント使用できるわけではありませんので注意が必要です。これはモバイルバッテリー選びの際にかなり重要なのですが、モバイルバッテリーはスマートフォンに充電する際に電圧の変換によるロスが起こってしまいます。そのため、モバイルバッテリーの中には実際の記載容量の半分しかスマートフォンの充電には使えないというものもあります。
基本的には品質の良いモバイルバッテリーであっても商品に記載されている容量の60から70%ほどあれば変換ロスは少ない方と言えるレベルです。
そうなると、記載されている容量で十分に余裕のあるモデルを選ばないといけませんのでお気をつけください。

モバイルバッテリーの容量はサイズと重量に比例する

先ほど述べましたように、モバイルバッテリーには変換ロスが生じますので記載されている容量がそのまま使用できるわけではありません。
そうなると、大容量のモバイルバッテリーを選ぶのが得策に思えますが、
ここで注意が必要です。モバイルバッテリーの容量は大きくなればなるほどサイズと重量も比例して増していきますので、
10,000mAh、20,000mAhを超えるような大容量のモバイルバッテリーはかなり重量があって、
人によっては持ち運ぶ際にストレスを感じるかも知れません。
それぞれの方のニーズによって、例を挙げると

普段から出張、旅行、お仕事などでスマートフォンの充電が頻繁に切れる方→大容量のモバイルバッテリー
めったにスマートフォンのバッテリーが切れることはないが、保険として最低限の充電ができるモバイルバッテリーが欲しい方→小型のモバイルバッテリー

という風に、あなたのライフスタイルにぴったりのモバイルバッテリーを選んでくださいね!

モバイルバッテリーの選び方のポイントは?

ここからは、モバイルバッテリーを選ぶ上での重要なポイントについて解説していきます。

①モバイルバッテリーの容量は充電回数を目安として選ぼう

モバイルバッテリーの容量は動画を視聴したりSNSを頻繁に使用する人ならば大容量の10,000mAh以上のものが良いでしょう。
ちなみにAppleの最新iPhone 13の場合はバッテリー容量は約3,000ほどmAhのため、10,000mAhのモバイルバッテリーならば変換ロスを含めても2回はフル充電ができる計算になります。
そのため、スマートフォンを使っていて1日に1回は充電が切れる人におすすめだといえます。
容量はあなたの使用頻度に合わせて選ぶようにしましょう。

具体例を挙げると、スマートフォンを1回フル充電できるなら十分という方には5,000mAh程度のモバイルバッテリーがおすすめです。
これくらいの容量ならばモバイルバッテリー本体が軽量のタイプが多いので、
バッグに収納していても邪魔にならず持ち運べます。
出張や旅行が多いという方で4~5回充電をしたい方は20,000mAh以上のモバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

充電速度に注目しよう

モバイルバッテリーからスマートフォンへの充電スピードもモバイルバッテリーを選ぶ上で重要なポイントです。
まずは充電速度を左右する「出力」「規格」のそれぞれについてチェックをしてみましょう。

「2.4A」以上の出力があればスピーディーな充電が可能
モバイルバッテリーの出力には1.0A・1.5A・2.1A・2.4A・3.0Aのものがあり、A(アンペア)は電流が流れる量を示しています。
このアンペアの数値が大きいほどスマートフォンへの充電は速くなります。そしてアンペアの数値が「2.4A」以上になれば充電速度の速さは十分です。
充電スピードを重視する方は、モバイルバッテリーの商品詳細に記載の出力をチェックしておきましょう。

「Quick Charge」に対応していればAndroidスマホはスピーディーに充電できる
AndroidスマートフォンにはQuick Charge(QC)対応のモバイルバッテリーを使用することで、素早い充電が可能です。
こうしたモバイルバッテリーは一般的なモバイルバッテリーより高い電圧により給電することで、急速充電することができます。
また、Quick Chargeには非対応のiPhone・iPadなどの場合、自動的に機種を判別して通常の電圧で充電を行ってくれます。
Quick Charge(QC)対応だからといってもAndroid専用のモバイルバッテリーというわけではなく、
iPhoneも問題なく充電することができるのは嬉しいですね。

「USB PD対応」のモバイルバッテリーはスマホの高速充電に最適
一部のモバイルバッテリーの説明に記載されている「USB PD(Power Delivery パワーデリバリー)」とは、最大100Wの電力を送ることが可能なUSBの給電規格です。PD対応のモバイルバッテリーはUSB Type-Cを用いて給電を行います。
100Wの電力ということは一般的な5W出力のモバイルバッテリーに比べると約20倍のパワーで充電できることとなり、
充電のスピードは大幅に向上するでしょう。
iPhone 8以降のモデルではAppleの純正品やサードパーティーから発売されているApple認可の「USB-C to Lightningケーブル」を用いることで急速充電が可能となります。

「PSEマーク」がないモバイルバッテリーは購入しないようにしよう

電気用品安全法の基準を満たす電化製品に付けられる「PSEマーク」があるかどうかは必ず確認しましょう。
モバイルバッテリーが発火する事故の報告が多いことを受けて、2018年から「ポータブルリチウムイオン蓄電池」は安全法の規制対象となっています。
現在、PSEマークの付いていないモバイルバッテリーを製造・輸入・販売することは禁止されていますので家電量販店などでは売られていませんが、
ECサイトやフリマアプリでPSEマークの付いていないモバイルバッテリーが販売されていても、危険なので購入しないようにしてくださいね!

ワイヤレス充電の可否 「QI」対応ガジェットはワイヤレス充電可能。iPhoneユーザーならばMagSafeも便利です

モバイルバッテリーの使いやすさに関わるさまざまな機能もチェックしておきましょう。
便利機能や充電に必要な規格もモバイルバッテリーを選ぶ上では重要なポイントです。

ワイヤレス充電規格である「QI(チー)」に対応しているモバイルバッテリーなら、上に置くだけで対応する機器の充電が行えます。
iPhoneならばiPhone8以降のモデルならばQI(チー)に対応していますが、Android端末スマホの場合は機種によって対応していないこともありますので、
事前に確認しておくと良いでしょう。

また、iPhone 12シリーズ以降のiPhoneを使用している方には「MagSafe」に対応したワイヤレスモバイルバッテリーがおすすめです。
iPhoneの背面に埋め込まれているマグネットを使ってモバイルバッテリーをくっつけて充電できるため、
充電位置がずれてしまうこともなく、とても便利です。

ケーブル・ACアダプター付きのモバイルバッテリー

Lightningケーブルなどスマートフォン充電に用いるケーブルを持ち運ぶのが面倒だという方、ケーブルを忘れがちな方は、
ケーブル内蔵タイプのモバイルバッテリーを選ぶと良いでしょう。
こうしたタイプのモバイルバッテリーは荷物を減らせますのでバッグの中身をスッキリできる上に、ケーブルの置き忘れなども防ぐことができます。
また、モバイルバッテリーの中にはコンセントに挿し込めるACアダプターが一体となったものもあります。
こうしたタイプのモバイルバッテリーはコンセントにそのまま挿せばバッテリー充電ができ、スマホ充電のためにケーブルを繋げば急速充電器として使用できますので、モバイルバッテリーと充電器の二役をこなしてくれます。

モバイルバッテリーの重さに注目しよう

モバイルバッテリーの携帯性を重視するならば、重量は150g前後のものがおすすめです。
一般的なスマートフォンの重量は150~200gほどなので、同じ程度の重量であれば持ち運んでいても負担にならないといえるでしょう。
しかし、持ち運びやすいコンパクトで軽量なものほど容量は小さく、重量とサイズが増すほど容量は大きくなる傾向があります。
大容量のモバイルバッテリーとコンパクトなモバイルバッテリー、それぞれにメリットがありますがニーズに合わせてバランスのよいものを選ぶようにしてくださいね。

モバイルバッテリーのメーカー・ブランドの特徴もチェックしよう

モバイルバッテリーはブランドやメーカーによってさまざまな特色があります。
SUNVALLEY JAPANのガジェットブランドライン、RAVPowerはコンパクトな充電器やモバイルバッテリーに強みがあり、
シンプルなカラーのモバイルバッテリーが多く、ビジネスシーンでの使用に適しています。
Ankerは元Googleのエンジニアが創設したブランドでモバイルバッテリー以外にもさまざまなガジェットを取り扱っています。

モバイルバッテリーのおすすめ人気ランキング

ここからは2022年6月最新版。モバイルバッテリーのおすすめ人気ランキングを紹介します。
これからモバイルバッテリーを購入しようとお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

1位 PowerCore Essential 20000

POWER CORE
出典:AMAZON

1位に輝いたのは20000mAhの超大容量のモバイルバッテリー、PowerCore Essential 20000です。
iPhone 13シリーズなら4回以上、Galaxy S10は約4回、iPad mini 5を2回フル充電することができる大容量で、
普段使いだけでなく緊急時の災害対策用としてもおすすめです。

人気モバイルバッテリーを多数生み出していきた信頼のブランド、Anker独自の技術「PowerIQ」と「VoltageBoost」によって、ほとんど全てのUSB機器を最適な速度で充電することができます (*Qualcomm Quick Chargeには非対応です) 。
また、イヤホンなど小型電子機器やウェアラブル機器を最適の電流で充電することが可能な低電流モードを搭載しています。
汚れや傷がつきにくいおしゃれなメッシュ加工も特徴で、ブルーのLEDライト等、細部までデザイン性と使いやすさに拘ったモバイルバッテリーです。

*PowerCore Essential 20000のメリット
モバイルバッテリーの充電に用いる入力ポートはUSB-Cとmicro USBの2種に対応。現在主流のUSB-Cケーブルを持っていなくてもmicro USBケーブルを用いれば充電できるので便利!
大容量で携帯性が高いにもかかわらず4千円前後とコストパフォーマンス良好なモバイルバッテリーで、
旅行、出張、アウトドアなど遠出に最適なモバイルバッテリーとして大人気のモデルとなっています。

CIO SMARTCOBY 20000mAh 60W モバイルバッテリー

CIO SMARTCOBY 20000mAh 60W モバイルバッテリー
出典:AMAZON

モバイルバッテリーはスマートフォン以外にガジェットの充電にも重宝します。
みなさんの中にもMacBookやiPadのような中型・大型のデバイスを外出時に持ち運んでいて、
バッテリー切れになってしまった経験がある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
近年あっと驚くハイクオリティーなガジェットを多数開発しているCIO社のスペシャルなモバイルバッテリーが本製品です。
USB-C(※PD対応)による急速充電、60W高出力で20,000mAhの大容量と、隙のない仕様に。
MacBook Airの他、Macbook Pro 13インチモデルでも超速スピードで充電することができます。

MacBookを充電可能な60W出力と大容量の20,000mAh!と聞いたら大きくて重いモバイルバッテリーを想像しますよね?
しかし、CIO SMARTCOBYは世界最小サイズを実現!ポケットに容易に入るほどコンパクトなサイズで重量は約370gほど。
これはスマートフォンと変わらない超小型サイズで、持ち運びも楽々です!

*PowerCore Essential 20000のメリット
モバイルバッテリーの充電に用いる入力ポートはUSB-Cとmicro USBの2種に対応。現在主流のUSB-Cケーブルを持っていなくてもmicro USBケーブルを用いれば充電できるので便利!
大容量で携帯性が高いにもかかわらず4千円前後とコストパフォーマンス良好なモバイルバッテリーで、
旅行、出張、アウトドアなど遠出に最適なモバイルバッテリーとして大人気のモデルとなっています。

3位 Anker PowerCore Fusion 10000

ANKER POWER CORE FUSION 10000
出典:AMAZON

Anker PowerCore Fusion 10000は安心のメーカー、ANKER社製品。
USB急速充電器とモバイルバッテリーと二つの機器の長所が合体した人気モデルです。
バッテリー容量は約10000mahでiPhoneを2回フル充電、iPad miniのようなタブレットも1回フル充電することができます。
内蔵されたプラグをコンセントに挿すことでモバイルバッテリー本体へと蓄電可能、ケーブルを持ち運ばなくて良いので便利ですよ!

USB-C端子・USB-A端子の2ポートを備えており、スマートフォン・タブレット・ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチ・iQOS・Pocket WiFiなど外出時に持ち出す電子機器の充電には重宝します。
PowerIQ 3.0(Gen2)の高速充電規格に対応したUSB-Cポートを備えており、
最大20W出力でスマートフォンを急速充電可能です。

難燃性素材が使われており温度コントロール機能も備わっているので安全性は二重丸!
278gと軽量で持ち運びも楽々。在宅中やオフィスなど屋内ではUSB充電器、外出時にはモバイルバッテリーとして使用できる便利なアイテムです。

4位 SMARTCOBY

持ち運びやすさを追求した極小かつ超軽量モバイルバッテリーです。サイズはなんとiPhoneなどのスマホを1回分はフル充電しても余裕のある容量=8,000mAhがありながらも、
名刺とほとんど同じサイズというコンパクトな作りとなっています。重さは約137g、軽量なことで知られるiPhone 13 miniよりも軽く、薄型なのでバッグや衣類のポケットに入れても軽快に持ち歩ける、これからの暑い時期の軽装にはぴったりのモバイルバッテリーです。
最大18Wの出力があるUSB-Cポート、USB-Aポートをそれぞれ1口ずつ搭載。「PowerDelivery3.0」と「QuickCharge 4」へ対応しているのでAndroid端末スマートフォンやiPhone11シリーズまでのiPhone各機種を急速充電することが可能です。
また、モバイルバッテリーの本体に充電しながらノートパソコンやiPhoneに電気を流しチャージ可能なパススルー充電にも対応。
パソコン、モバイルバッテリーの両方に電池の残量がない時でも同時蓄電できる便利機能は嬉しいですね。
時間の短縮につながるので、お出かけ前の忙しいひと時でも時間を無駄にすることなく効率的なデジタルライフを過ごせる、多機能なおすすめのモバイルバッテリーです。

5位 MOJIPOWER モバイルバッテリー

MOJIPOWER
出典:AMAZON

市販のモバイルバッテリーはシンプルなカラーリング、デザインのものが大半なのですが、MOJIPOWERはひときわユニークなデザインとなっており目を引くモバイルバッテリーです。
持ち歩くのが楽しくなるようなさまざまなデザインのMOJIPOWERの容量は2,600mAh。
スマートフォンをフル充電することはできない容量ですが、普段からスマホの充電がなくなることはほとんどない、
万が一の保険として軽量でかわいいモバイルバッテリーを用意しておきたい、という方にはおすすめのモバイルバッテリーです。

MOJIPOWER モバイルバッテリーの製品詳細

バッテリー容量/2,600mAh
サイズ/89mm×93mm×30mm
重量/160g
出力/5V=2A
入力/5V=2A
付属品/充電用Micro USBケーブル

6位 マカロンポータブル モバイルバッテリー 6200mAh

マカロン モバイルバッテリー
出典:AMAZON

LINE FRIENDSとBTSのコラボレーションにより誕生したキャラクターブランド、BT21は「マカロンモバイルバッテリー6,200mAh」はBT21キャラクターを大胆にデザインしたキュートなモバイルバッテリー。

□キュートなデザインのモバイルバッテリー
BT21たちのキュートなルックスが愛くるしく、まるでマカロンのような可愛いらしいデザインの個性的なモバイルバッテリーです。

□USB-Cポートでの充電可能
上下の区別がなく抜き差しするのが簡単なUSB-Cポートを用いてバッテリーを充電します。

□モバイルバッテリーの落下防止、持ち運びに役立つストラップが付属
12cmの平紐状のストラップが本体に付いており、落下を防いでくれます。

□安全性を高めた保護回路設計
過熱、ショート、過充電、過電圧対策として複数から成る保護回路設計がなされており、モバイルバッテリーの発火など事故が心配な方でも安心してお使いいただけます。
日本国内で厳密な安全基準に則って製造されたことを示す「PSEマーク」を所得済みで安心・安全なモバイルバッテリーです。

7位 Anker 622 Magnetic ワイヤレスモバイルバッテリー

ANKER MAGNETIC BATTERY
出典:AMAZON

最新のiPhone 13/12シリーズ専用のアクセサリーである「Anker MagGoシリーズ」は、日常のあらゆるシチュエーションに応じた使い分けのできる、iPhone 13/12シリーズに特化した製品シリーズです。
強力なマグネットで最新のiPhoneにズレずピタッと付着するMagGoシリーズは、最新のトレンドとなっているマグネット式ワイヤレス充電モバイルバッテリーです。

マグネット式ワイヤレス充電機能搭載のため、就寝前に充電したはずが充電できていなかった..といったワイヤレス充電の弱点を克服。
外出時にもケーブルを使用することなくお使いのiPhone13/12シリーズへのスムーズな充電ができます。
強力なマグネットは約900gの荷重に耐えることができ、かんたんにズレることはなく安定した充電が可能です。
コンパクト、軽量ながらもパワフルな充電が可能で、従来のモデルよりも約20%のスリム化を実現、手の小さな女性でも扱いやすい片手に収まるコンパクトサイズのため、
充電中でもスマホの操作を妨げません。
また、コンパクトな設計ながらも5000mAhの十分な容量かつ7.5Wの高い出力でiPhone 13/12シリーズへの充電が可能です。

8位 MIPOW Power Cube Pro ワイヤレスモバイルバッテリー

MIPOWモバイルバッテリー
出典:AMAZON

MIPOW Power Cube Proは大容量10,000mAhのモバイルバッテリー!そして近年のAndroidスマートフォン、iPhoneでは当たり前となったQi(チー)対応!
置くだけで充電のできる便利なワイヤレス充電器の機能も搭載しています。
「USB Power Delivery」対応でUSB Type-Cポートから最大18Wの高速充電ができます。

デバイスの種類に応じて最適の出力で充電をしてくれる高性能なQi認証取得済みのワイヤレス充電器です。
最大10Wの出力に対応すると共にパススルー充電にも対応、ACアダプターに接続することによりモバイルバッテリー本体に充電しながら最大で3台までのデバイスを充電できる、
大人数にも対応したワイヤレス充電ステーションとしてご使用いただけます。
耐衝撃性に優れるキューブデザインで、ポリカーボネート、ABS樹脂素材を合わせることで卓越した耐衝撃性能を実現しました。

同梱商品/ハンドストラップ・本体充電用USB-C to Cケーブル(USB-Aコネクター付き)・ポーチ・滑り止めシート・取扱説明書&保証書

9位 INOVA PD18W モバイルバッテリー Surge サージワン 10000

サージワン モバイルバッテリー
出典:AMAZON

小型サイズなのに10000mAhの大容量で一般的なスマートフォンならば最大3回のフル充電が可能(iPhoneXSは最大2回、iPhoneSE(第2世代)は最大3回のフル充電が可能)
PD対応のスマートフォンであれば従来の充電よりも格段に早く高速充電が完了します。
また、USBポート2口、typeCポート1口の合計3ポートを同時に使用できるので、一度に三台のガジェットへの同時充電が可能です。
一般的なカードよりも少し大きめの手のひらに収まるコンパクトなサイズのモバイルバッテリーで持ち運びも苦になりません。

INOVA PD18W モバイルバッテリー Surge サージワン 10000mAhの製品詳細
本体サイズ/約97.5×64.0×24.5mm |
重量/約200g
バッテリー容量/10000mAh
満充電時間/MicroUSB使用・約5時間30分、type-C(PD機能使用)・約3時間30分

10位 SuperMobileCharger PD18W 10,000mAhバッテリー

出典:AMAZON

iPhoneなら約2.3回のフル充電に対応した大容量10000mAhのモバイルバッテリー、SuperMobileChargerは急速充電規格を多数搭載しているハイスペックなモデルです。
Type-Cポートが「PD3.0」、USB-Aポートが「QC4」急速充電へと対応、最大18Wでの出力が可能です。
USB-Aポートは通常充電(2.4A)に対応しているため、iPhoneの旧機種やiPadなど急速充電規格に対応していないデバイスにも最適の充電速度での充電ができます。
また、ACプラグを取り出してコンセントに挿入すると5V/2.4Aの蓄電へと対応。
Type-Cプラグによる蓄電も可能で、QC・PD対応ACアダプタとケーブルを使用すると18Wでの急速蓄電が可能です。
※Super Mobile Chargerはモバイルバッテリーとしての使用時、ACとしての使用時ともにApple Watchへの充電はできません(電力供給量が小さすぎるデバイスへの充電は行えないため)。

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ヨツバ印刷ではオリジナルモバイルバッテリーの印刷を最小単位のおひとつからでも承っております。
オリジナルデザインのモバイルバッテリーをお求めの方はぜひ弊社ホームページからお好きなタイプのモバイルバッテリーを選んで、
素敵なデザインの世界に一つだけのオリジナルモバイルバッテリーを作ってみてください。

まとめ

今日の記事では2022年6月最新版、モバイルバッテリーの選び方とおすすめのモバイルバッテリー人気ランキングをお届けしました。
市販のモバイルバッテリーでは物足りない、イニシャルや名入れのモバイルバッテリーを作りたい、という方はぜひ弊社のオリジナルモバイルバッテリー製作サービスをご利用ください。

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