お気に入りのiPhoneケースを少しでも長く使いたい
5月も中盤に入り少しずつ気温も暖かくなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？
さて、皆さんはお使いのスマートフォンにはスマホケース、スマホカバーを付けて使用していらっしゃいますか？
お気に入りのブランド製品や市販のもの、あるいはオリジナルスマホケースなど様々なタイプがありますので、
素材やデザイン、機能からも選べるスマホケースはもはやデジタル世代にとっては必需品と言ってもよいほどに浸透しています。
スマホケースはおしゃれでスマートフォンを保護してくれますし、その上に機能面でも性能が高いものもありますのでとても便利ですし、
自作のイラストや写真を使ってオリジナルスマホケースを作ったら、いつまでも綺麗なまま使いたいと思う方が多いでしょう。
そこで今日のブログではスマホケースをきれいなまま使用する方法について記してみました。
ぜひ皆さんも参考にしてくださいね！
iPhoneはもはや小型のコンピュータ？
数年前はガラケーが携帯電話の代名詞でしたが、アップル社のiPhoneが登場したことによって世界中で劇的にスマートフォンが普及し、
今や街中でiPhoneを見かけない日は一日もないと言っても過言ではないでしょう。
このiPhoneはサイズは非常に小さいのですが年々、処理能力も比較的に向上しており複眼レンズを採用したiPhone 11シリーズなどもあり、
もはや以前のような携帯電話としての機能だけではなく動画の撮影、編集、お仕事の管理、スマホゲームなど趣味の充実にと、
様々な場面で活用できる小型のコンピューターになっていると言えます。
それだけスペックが高くなっているiPhoneですからうっかり落下などさせてしまって傷がついてしまったりしたらショックですよね？
また、故障してしまうと電話やメールの手段がなくなってしまい、日常生活に置いても多大な支障が生じてしまいます。
そうした事態を未然に防ぐために第一にはiPhoneを保護することを目的として作られたのがアイフォンケースです。
ヨツバ印刷では多くの種類のiPhoneオリジナルケースを製作できますが、キラキラと煌くグリッターケースや天然木素材を使用したウッドケース、
複数枚のカードを収納できる手帳型iPhoneケースや衝撃に強いインパクトケース、首からぶら下げて落下を防止することのできるネックストラップケース、ICカード収納iPhoneケースなど、
名前や素材、機能は様々ですが全てのオリジナルアイフォンケースは大なり小なりiPhoneを保護するという目的において貢献してくれるはずです。
そしてスマホケースの主な目的はiPhoneの保護にありますが、オリジナルスマホケースを製作するとデザインが気に入ってiPhoneケースそのものも大事に使いたいと考える方が多くなってきています。
iPhoneケースの素材によって手入れの方法は異なる？
まず、iPhoneケースをきれいに保つには日々のお手入れが大切になります。
ここで、表面がツルツルしていて硬質なタイプのiPhoneケースの場合はちょっとした汚れをウェットティッシュなどで拭き取りたくなってしまいますが、
市販のクリーナーやウェットティッシュにはアルコール成分が含まれているものがあり、iPhoneケースの素材と化学反応を起こして変色等劣化の原因にもなってしまいますので注意しましょう。
そして、天然木を使用したウッドケースや合皮を用いている手帳型iPhoneケースなどの場合にはアルコールが含まれていなくても水分自体がアイフォンケースの劣化を早めてしまいます。
基本的には清潔な布やコットンを用いて乾拭きでアイフォンケースの汚れを落とすように心がけましょう。
万一濡れてしまったりした場合はすぐに乾燥した布で拭き取るなどして湿気を落としてくださいね。
昇華転写のアイフォンケースはプリントが剥がれにくいのが特徴なので長くご使用いただけます
ヨツバ印刷で販売している昇華転写印刷を用いたアイフォンケースは特化したインクと機材を使って高温でアイフォンケースにプリントする方式をとっており、
色を染み込ませて仕上げるのでUV印刷よりもデザインが剥がれにくいというメリットがあります。
オリジナルプリントをいつまでも綺麗なまま残したいという方にはヨツバ印刷の昇華転写印刷3DiPhoneケースをオススメいたします。
まとめ
塗装や色の剥がれたiPhoneやiPhoneケースは見た目もよくありませんし、毎日持ち運ぶiPhoneですからテンションも下がってしまいますよね。
そうしたケースを防ぐためにもアイフォンケースのお手入れには気をつかったり、劣化に強い昇華転写印刷アイフォンケースを選ぶなどして、
いつまでも美しいiPhoneケースとともに快適なデジタルライフを過ごしてくださいね！
ヨツバ印刷でした。