Airpodsが充電されない場合の対処方法は?

AirPodsが充電されない場合はどうすれば良い?

朝起きて、気分良くAirPodsをつけて出かけようとしたら充電がされていなかった(T ^ T)
そんな悲しい経験はありませんか?
ランニングやスポーツジムに行ったり、通勤や通学にも音楽が欠かせない方はたくさんいらっしゃいますし、
エアポッズが充電されていなかったらショックですよね🙇‍♂️
特に寝ている間にフル充電されていると思い込んでいて、充電がうまくされていなかった時はガックリします。
では、そうした場合の対処法とはあるのでしょうか?

AirPodsを身近なアイテムでお掃除しよう

AirPodsがうまく充電できなかった時の解決策としては身近なアイテムが活用できることがあります。
準備するものは、どこのご家庭にもある爪楊枝(つまようじ)、これだけで十分です。
普通の爪楊枝がのサイズであればAirPodsの充電口の充電端子にぴったりで、爪楊枝を使用して端子部分にたまったホコリを落としていきましょう。
ホコリがたまって充電がうまく行われないケースがとても多いので、多くの場合はしっかりと端子部分を掃除することで解決することができます。
しかし、爪楊枝を使用して力を入れてガリガリと端子部分を擦ってしまうと、最悪の場合は端子部分が折れてしまったりして故障の原因となりますので、あまり力を入れすぎないように注意してくださいね!

安全にAirPodsを掃除したい方におすすめは?

爪楊枝を使うのはエアポッズを故障させてしまいそうで怖い、、という方にお勧めなのがエアダスターです。
パソコン関連のグッズを販売しているお店やネットショップなどで安価で手に入れることができるエアダスターは、
空気を噴射して端子部分の埃を吹き飛ばすことができますし、
爪楊枝のように接触を伴わないので端子に傷をつけてしまう心配もありません。
エアダスターはAirPodsのお掃除以外にもキーボード類、ゲーム機本体など様々な精密機械のお掃除に使用できますので、
おひとつ買っておいて損はないアイテムだと思います。
また、ケースの外側の端子部分をお掃除しても充電がうまくできない場合は、内側のAirPodsを収納する穴にホコリがたまっている場合もあります。この場合もエアダスターでたまった埃を吹き飛ばしてみると、充電の不具合が解消できる場合がございます。

まとめ

ヨツバ印刷ではエアポッズのオリジナルケースをおひとつから製作可能!
お好みのデザインでケースを彩って、快適な音楽ライフをお過ごしください!

AirPods・iPad・MacBook

ヨツバ印刷ではApple・アップル関連グッズのオリジナル印刷も承っております。今後も多数ラインナップを取り揃えていきます。

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