iPhone 12ケース 手帳型ケースは熱がこもる?

iPhone 12に熱がこもると危険?

皆さんはスマホを使用していて本体が異常に熱を持ち出したことはありませんか?
これはスマホだけに限らないのですが、精密機械は熱が大敵。
高性能なノートパソコンでもCPUパワーを使うアプリを複数立ち上げて作業していたりすると、
本体が熱を持ってしまう場合がありますので、冷却ファンや通気性を良くするスタンドなども販売されています。
史上最高のiPhoneとして発売されたiPhone 12ですが、アプリの立ち上げすぎなどで熱を持つ場合はありますので注意しておきたいですよね(^_^;)
そして、iPhone 12を購入したら本体を大切に使用するためにもぜひ購入したいのがスマホケースですが、
このスマホケースも種類によっては熱がこもりやすいタイプがあります。

手帳型ケースは熱がこもりやすい?

ヨツバ印刷でも販売中のiPhone 12用手帳型スマホケースは早くも皆様から好評を頂いておりますが、
他のタイプのケースに比べて手帳型スマホケースは表紙を閉じる形になるため、
熱はこもりやすくなります。
高性能なiPhone 12ですから少しくらいアプリを立ち上げても問題はありませんが、
位置情報アプリの起動やゲームアプリ、動画を頻繁に編集するなどしてiPhoneで常に動作の重い複数のアプリを立ち上げて作業をしている、使用していて頻繁に熱を持ってしまうことがある。といった方は要注意です。

熱がこもった場合の対処法は?

スマホが熱を持ち始めた場合、そのまま作業を続けるとスマホに悪影響がありますので、冷却をするまで作業を中断したほうが良いでしょう。
すぐに冷却したい場合は10円玉をスマホに乗せると効果的なので覚えておいてくださいね!

熱がこもりにくいタイプのスマホケースは?

ハードケースやソフトケースの場合は手帳型スマホケースよりも熱はこもりにくくなります。
素材について考えると、ウッドケースは素材の天然木が熱を逃しやすいため、
他の素材のスマホケースよりも安全です。
また、スマホケースではなくスマホリング、バンカーリングを使用するなどした場合は、熱がこもることはありませんので、
本体への悪影響の心配は要らなくなります。しかし、iPhoneの側面や背面、前面はスマホケースを付けないと当然、そのまま裸の状態になってしまいますので、
うっかり落として傷などを付けてしまわないように注意してくださいね。

ヨツバ印刷でした。

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