人気の手帳型スマホケース
手帳型スマホケースは特に女性から人気に火が点いて、いまや定番のスマホケースとなっています。
多くの手帳型スマホケースは合皮素材を使用し、本物の手帳と見間違うような外見となっています。
現在でもタレント、モデル、芸能人、インフルエンサーもSNSでよく自撮りの際に手帳型スマホケースが映っているのを目にしますし、
その人気はとどまるところを知りません。
□手帳型スマホケースをキレイに使用しよう
毎日持ち運ぶスマホケースは手の皮脂などが付着して黒ずんできたり、意外とすぐに汚れが目立ってしまうもの。
せっかくお気に入りの手帳型スマホケースを使用していても、黒ずんでいたら清潔感がありませんし、
あなたのイメージダウンにもつながってしまうかも、、
ということで、今日のブログでは手帳型スマホケースの正しいお掃除の方法について解説いたします。
手帳型ケースの掃除方法は?
すっかり世間に普及している手帳型スマホケース、しかしお掃除の方法はあまり知られていません。
購入してからというもの、一度もきちんとお掃除をしていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
注意点としては弊社でも取り扱っている合皮素材の手帳型スマホケースには、水洗いはNGとなります。
ウェットティッシュなどで水拭きはしないよう気をつけてくださいね!
ポリカーボネート素材のハードケースの場合は水拭きをしても大丈夫なのですが、
手帳型スマホケース全般は水洗いできないと覚えておいてください。
それでは手帳型スマホケースのお掃除には何を使用すればよいのでしょうか?
お掃除に水はNGと前述しましたが、それならばどうやって手帳型スマホケースを綺麗にすればいいのでしょう。
手帳型スマホケースのお掃除には清潔で乾いた布を用意しましょう。
お掃除の方法はシンプルで、用意した布で手帳型スマホケースを乾拭きしていきます。
埃や汚れを丁寧に乾拭きで落として、あなたの大切な手帳型スマホケースを清潔に保ちましょう。
もう一つのNGとして、本革製品の手帳をお手入れする時のようにクリームを使用するのも避けたほうが良いでしょう。
手帳型スマホケースは合皮素材で作られているものがほとんどですから、
クリームを塗ったら手の皮脂と一緒になって脂分が過剰となってしまいます。
もちろん本革製の手帳型スマホケースには、こうした一般的な革製品と同じケアは有効です。
手帳型スマホケースのしつこい汚れを落とすには?
布での乾拭きでは落とせなかった汚れには、消しゴムを用いましょう。
一般的なコンビニ、百円均一ショップでも売っているような消しゴムで、
気になる汚れの部分を優しく擦って汚れを落としましょう。
この際に、汚れている消しゴムを使うと逆効果となることもありますので注意してくださいね!
また、手帳型スマホケースのお掃除にはエアーダスターもおすすめです。
USBで充電可能なエアーダスターやミニ掃除機なども良いですね。
こうした便利グッズは手帳型スマホケースに汚れがこびりつく前に、
清潔に保つためには有効です。
ヨツバ印刷でオリジナル手帳型スマホケースを作ろう
スタンダードな手帳型スマホケースをはじめとして、ヨツバ印刷では三つ折り、ベルトなし、ベルトありタイプなどバラエティーに富んだオリジナル手帳型スマホケースを取り扱っています。
手帳型スマホケースは非常に実用性が高いだけでなく、見た目もスタイリッシュで男女問わずおしゃれに活用することができるでしょう。
ヨツバ印刷の関連会社では人気アニメ「東京リベンジャーズ」や「進撃の巨人」とオフィシャルにコラボした手帳型スマホケースも販売中!
自分でスマホケースをデザインするのは苦手だというかたは、こうしたコラボグッズにも注目してくださいね!
□小ロットから大ロットまで対応、ヨツバ印刷のオリジナル手帳型スマホケース
個人的にスマホケースをご使用されたい方にはおひとつからでもオリジナルケースが製作可能なヨツバ印刷では、
企業や法人様向けの大ロットでのオリジナルスマホケースのご注文も大歓迎!
数百個を超えるような大口注文の場合には、手帳型スマホケースのお値段もディスカウントすることができますので、
ノベルティや販促物、同人グッズとして大ロットでのオリジナル手帳型スマホケース制作をお考えの方はぜひ弊社までご相談ください!
まとめ
今日の記事では意外と知られていない?
人気の手帳型スマホケースのお掃除の方法について解説いたしました。
ヨツバ印刷ではスマホに保存されているデザインや写真一枚からでも、美しいフルカラー印刷で世界に一つだけの手帳型オリジナルケースを制作することができます。
しかし、いくら素敵なオリジナルスマホケースを作っても、お掃除を怠っていると衛生的にもファッション的にもよくありませんので、
ぜひ今日紹介した方法を参考にして、正しい方法でお掃除をしてあげてくださいね!