オリジナルエコバッグ・トートバッグの作成

増え続けるエコバッグの需要

スーパーやコンビニ、小売業などでは、これまでビニール袋は必須のアイテムでした。
しかし、2020年7月1日から始まった「レジ袋有料化」によってエコバッグのニーズが増してきています。
これまではショップオリジナルのビニール袋を製作されていたオーナー様も、
時代の変化に合わせてエコの意識が高いオリジナルエコバッグを制作してみてはいかがでしょうか？

オリジナルエコバッグの製作

ショップ名や企業名が印刷されたオリジナルエコバッグをお客様が使ってくれると、たくさんの方の目に触れるので高い宣伝効果が期待できるでしょう。
また、エコバッグは誰しもが使えますし邪魔にならないので、お客様にも喜んでもらえる確率の高いグッズです。
ビニール袋からエコバッグに切り替えることで、SDGsの取り組みにも協力的なショップ・企業としてイメージアップにも繋がります。
レジ袋の有料化からまだ間もない現在、エコバッグの必要性を感じながらもまだエコバッグを持っていないという方もたくさんいらっしゃるので、
ありふれたノベルティグッズ、プロモーショングッズよりもエコバッグは多くの方が便利に使ってくれるでしょう。

オリジナルエコバッグを作成するメリットは？

2020年7月1日からレジ袋有料化制度が全国で一斉にスタート、エコバッグを持ち歩く方は日常的に見かけるようになりましたが、
オリジナルエコバッグを作るメリットを挙げていきましょう。

性別や年齢を問わず便利に使える

コンビニやスーパーでのお買い物は性別や年齢を問わず行いますが、経済的なエコバッグは多くの人から喜ばれるでしょう。
エコバッグはお買い物袋としても使えますし、近所へのお出かけ、小物入れや整理整頓用の袋として活用することもできます。
わざわざ有料のエコバッグは購入する必要がない、とお考えの人も多いのですが、自分ではお金を払って買わないグッズは、
無料配布用のノベルティグッズとしてうってつけです。
また「地球環境に優しいショップ・企業」として多くの方から認知してもらえれば、ショップ・企業のイメージアップにも繋がるでしょう。

たくさんの情報を印刷できるオリジナルエコバッグ

エコバッグはノベルティグッズの定番「ライター」、「ボールペン」などに比べると、印刷できる面積が広くm
たくさんの企業やショップの情報を印刷できる点もメリットです。
店名、住所、電話番号、ロゴなどの店舗情報、PR情報（格安、短納期など）をまとめて印刷することで、
宣伝効果アップが期待できます。

オリジナルエコバッグ商品詳細

素材/ポリエステル
サイズ
エコバッグ（小）/約H430×W280mm(マチ無し）
エコバッグ（大）/約H500×W376mm(マチ無し）
カラー/ホワイト

印刷方法/昇華転写印刷（フルカラー）
※印刷面は片面となります。

かわいい、おしゃれな世界に一つだけのエコバッグが自作できる

おしゃれなデザインのエコバッグならば顧客の方々に長く使用してもらえる確率が上がります。
また、おしゃれなデザインにすれば、長く使ってもらえる可能性が高まります。
長く使ってもらえるだけで企業の宣伝になりますが、外出時でも頻繁に使ってもらえると、さらなる効果を期待できるでしょう。
お客様が長く使えば使うほど、お店の宣伝になるエコバッグ。
その効果を得るためには、おしゃれなデザインを心がけてくださいね。

キャンバストートバッグ

エコバッグの一種であるトートバッグはカジュアルファッションと相性抜群！とても触りごこちの良いバッグです。
ソフトなコットン素材を使用していますので、コンパクトに折りたたんでスリムなビジネスバッグなどにも場所を取らずに収納することができます。
また、定番のトートバッグはお買い物だけでなく、さまざまな用途に使えるのも嬉しいですね！

キャンバストートバッグ製品詳細

素材/綿100％
無漂白商品のため綿の葉の乾いた破片（黒点）等が含まれますことを予めご了承ください。

生地の種類/キャンバス生地

サイズ
本　体/W360×H370×D110mm
持ち手/25×470mm
内容量/10ℓ

印刷方法/UVインクジェット印刷（CMYK出力）
印刷面は片面となります。

まとめ

今日の記事ではオリジナルエコバッグ・オリジナルトートバッグの作成・印刷について解説いたしました。
世界規模で「地球環境に優しく」が重要なキーワードとなっている現在、
エコへの取り組みはとて重要な意味を持ちます。
また、弊社ヨツバ印刷ではオリジナルエコバッグの他にもリサイクル可能なオリジナルエコスマホケース、
充電して何度も使えるオリジナルUSBカイロなどなど
ゴミの発生、処理に伴う二酸化炭素の発生を削減することのできるエコなグッズをたくさん取り扱っております。
今日の記事を読んでこうしたエコグッズに興味を抱かれた方は、ぜひヨツバ印刷のホームページまで遊びにきてください。