2022年最新版　iPhone SE 3(第3世代)におすすめのケース・カバーランキング！第二世代との違いやメリットについても紹介いたします

2022年最新版　iPhone SE3(第3世代)におすすめのケース・カバーおすすめランキング！第二世代との違いやメリットについても紹介いたします

Apple社の人気スマートフォン、iPhoneシリーズは全体的にはAndroid端末スマホに比べて高価なことで知られています（Android端末の中にはiPhoneよりも高価なモデルはありますが）。
そして現在、iPhoneシリーズの中でもフラッグシップモデルとなっているiPhone 13は高価すぎてなかなか手が出せない、
という方も多いのではないでしょうか？
Android端末の中には30,000円以下のような格安スマートフォンもありますが、
「iPhoneの操作に慣れてしまったのでいまさらAndroidには変えたくない」
「格安スマホよりはお金は出せるけど、機能の高いコストパフォーマンスの良いiPhoneが欲しい」
といった方には、iPhoneの中でも廉価版であるiPhone SEシリーズがおすすめです。

※iPhone SE3の価格（Apple Store　）

容量 端末価格
64GB 57,800円
128GB 63,800円
256GB 76,800円

SEシリーズ最新モデル、iPhone SE3(第3世代)

廉価版のiPhoneとして大人気の「SE」シリーズ最新の第3世代となるのがiPhone SE3です。
全てのiPhoneの中で最も安く購入できるモデルがこのiPhone SE3ですが、
その値段に見合わず、iPhone 13 シリーズと同じ高性能なチップ（CPU）、A15チップを搭載していることで話題を集めています。

iPhone SE 3の特徴は？

iPhone SE 3は最新の画期的な機能を備えているiPhoneではありません。
たとえばiPhone 13のような高性能な複眼カメラや映画のような動画を撮影できる機能、高精度な顔認証（Face ID）などは備わっておりません。
しかし、上記のようないくつかの例外を除いて、iPhone SE 3では最新iOSでできるほとんどのことができます。
Apple Watchと組み合わせて使うこともできますし、Apple Payでのスマホ決済も可能、App Storeで手に入るアプリもほとんどが使用できます。
つまり、iPhone SE 3があればいくつかの機能以外はほとんどフルに最新iPhone、iOSの機能を使えるということです。
話題の最新機能こそありませんが、堅実に低価格でiPhoneを使用できるiPhone SE 3が多くの方の心を掴んでいるのも頷けるところですね！

iPhone SE 3はどんなユーザーにおすすめ？

どういったユーザーにiPhone SE 3はおすすめなのでしょうか？
「周りの友人がみんなiPhoneだから、アプリで遊んだりできるiPhoneの方がいい。でもハイスペックなカメラの機能までは要らない。」
といった方にiPhone SE3はうってつけです。
また、iPhone 13シリーズ（顔認証＝FACE ID）よりも指紋認証でロック解除できるiPhoneがいい。
という方にとっても、iPhone SE3は最適のiPhoneです。

iPhone SE 3のチップはiPhone 13シリーズと同じA15チップ

iPhone SE 3では高性能なチップ搭載によって、前作よりも処理効率が改善されています。
そのため、バッテリー持続時間が長くなった、iPhone本体の発熱が抑えられる。といった進化があります。

iPhone SE 3のバッテリー容量は？

iPhone SE 3のバッテリー容量は約2,000mAhで、これはSE 2と12 miniの間くらいの容量です。
コンパクトな分、バッテリー持ちに関してはiPhone 13やiPhone 13 proなどには劣ります。
前作よりバッテリー持ちは良くなりましたが、5G回線に繋いだりスマホゲームをプレイしているとすぐにバッテリーは減ってしまいますので、
充電切れを防ぐためにはモバイルバッテリーを携帯するようにすると良いでしょう。
Appleの発表によるとiPhone SE3(第3世代)は最大15時間のビデオ再生が可能としており、
これは前作のiPhone SE 2(第2世代)から2時間延びております。

iPhone SE 3のスマホケースはiPhone7/8、iPhone SE2（iPhone SE 第2世代）と併用可能？

iPhone SE 3のサイズはiPhone SE 2（iPhone SE 第2世代）と全く同じ4.7インチ。このサイズはiPhone7/8とも共通です。
Touch ID（指紋認証）に用いるホームボタンもそのままでハード面の変更はないため、iPhoneケースは併用可能です。
これらの旧機種用のiPhoneケースを使用していた方は、ケースを買い換えずにそのまま使えるのは嬉しいところですね！

iPhone SE 3は急速充電に対応

iPhone SE 3はSE 2と同様に急速充電対応です。急速充電を行うことで約30分で50％のバッテリーを充電することが可能です。
注意点として、急速充電に使用するケーブルはiPhone SE 3購入時に付属していますが、
充電アダプタは付属しておらず、急速充電を行うには約20Wの充電アダプタが必要となりますので別途購入が必要です。

iPhone SE 3のライバル機種は？

iPhone SE 3はコンパクトで軽量、持ち運びやすい点も魅力です。
近年では高機能なスマホは大型化する傾向にありますが、軽くて片手でも操作できるようなiPhoneをお求めの方にはiPhone SE 3、
もしくはiPhone 12 mini、iPhone 13 miniがおすすめです。
こうした小型のiPhoneは手が小さな女性の方でも持ち運びやすく、荷物にもなりません。

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13の違いは？

2022年現在、現行の最新iPhoneであるiPhone SE3（第3世代）とiPhone13。
この二つの機種でどちらを購入しようか悩んでいるという方もおられるでしょう。
そこで、ここからはiPhone SE3（第3世代）とiPhone13の違いについて解説いたします。

価格の安さで選ぶならiPhone SE3（第3世代）

Apple公式ショップで購入するなら、iPhone SE3（第3世代）は最小の構成64GBモデルで57,800円、
iPhone13シリーズで最も安価なiPhone13 miniは最小構成の128GBモデルで86,800円となっており、
ストレージ容量の違いはありますが、30,000円弱の価格差があります。
この価格差はなかなか大きいので、少しでも安いiPhoneを購入したいという方にはiPhone SE3（第3世代）がおすすめです。
とはいえ、最小構成のストレージ容量64GBというのは、iCloudなど外部ストレージを使用しない場合は心許ない容量なので、
iPhone SE3（第3世代）を購入される方は十分に注意しましょう。
特に音楽や動画データをiPhone本体に保存して楽しみたいという方は、64GBではすぐに容量が一杯になってしまうでしょう。

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniのスペック比較

iPhone SE3（第3世代）と最も価格の近いiPhone13 miniのスペックを比較してみましょう。
iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniは両機種ともに同じA15 Bionicチップ搭載となっています。
そして、両機種ともに6コアCPU＋4コアGPU ＋ 16コアNeural Engine、プロセッサの性能も同等です。
前述したように端末価格はiPhone SE3（第3世代）のほうが30,000円ほど安いのですが、上位機種となるiPhone13 miniと全く同じプロセッサが搭載されているというのは、iPhone SE 3のおすすめポイントとなっています。
iPhone本体やアプリケーションはプロセッサの性能が高いほどスムーズに動きますので、
iPhone SE3（第3世代）は安価ながらも高性能なスマホだと言えます。

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniのカメラを比較

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13／miniのカメラを比較すると、搭載されているカメラの数が違うことに気がつきます。
iPhone SE3（第3世代）は広角のみのシングルカメラである一方、iPhone13／miniは広角と超広角のデュアルカメラです。
デュアルカメラのほうが、ズームやぼかしといった表現がしやすく、より芸術的な写真・動画を撮影できるメリットがあります。
iPhone SE3（第3世代）の撮影機能としては、ポートレートモードやDeep Fusion、フォトグラフスタイルなどを使用可能です。
これらは主に、写真の撮影に役立つ機能です。
一方のiPhone13／miniには、シネマティックモードと呼ばれる、プロが撮影する映画のようなビデオを撮影できる機能があります。
またiPhone SE3（第3世代）は対応していない、ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影も可能です。
こういった点を踏まえると、iPhone SE3（第3世代）は主に写真を撮影する人に、iPhone13／miniは動画を撮影する機会が多い人におすすめします。

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniのディスプレイを比較

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniにおけるディスプレイの違いとして、液晶と有機EL（OELD）との違いがあります。
有機ELディスプレイはより鮮明な画面を楽しめるメリットがありますが、基本的に高価なので廉価版であるiPhone SE3（第3世代）には非搭載となっています。
画面のサイズを比較すると、iPhone SE3（第3世代）はiPhone　13シリーズ中で最も小さいiPhone13 miniよりも小さく、4.7インチとなっています。
iPhone SE3（第3世代）は価格がiPhone13 miniよりも安い分、ディスプレイサイズも小さめになっています。

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniのサイズ・重量を比較

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13 miniのサイズ・重量を比較してみると、高さ×幅がもっとも小さいサイズなのは「iPhone13 mini」となっています。
そして重量もiPhone13 miniがシリーズ中で最も軽い140g、次に軽いのはiPhone SE3（第3世代）で144gとなっています。
続いて、ディスプレイのサイズを比較するとiPhone SE3（第3世代）は4.7インチ、iPhone13 miniは5.4インチとなっています。
iPhone13 miniは本体サイズはPhone SE3（第3世代）よりも小さいながらディスプレイサイズは大きめのモデルであることがわかりますね。
価格はiPhone SE3（第3世代）のほうが安価ですが、軽量、小型、高性能なモデルが欲しいならiPhone13 miniがおすすめですよ。

iPhone SE3（第3世代）のカラーバリエーションは？

iPhone SE3（第3世代）は3種類のカラー、一方でiPhone13 miniは6種類、iPhone13 Pro/Pro MAXには5種類のカラーバリエーションが用意されています。iPhone13 miniではiPhone SE3（第3世代）にはない、ブルー・ピンク・グリーンのようなビビッドなカラーも選択することができます。
一方、最上位機種のiPhone13 Pro／iPhone 13 Pro MAXはiPhone SE3（第3世代）やiPhone13 miniより上質でシックな印象の色味となっています。

iPhone SE3（第3世代）にはホームボタンあり、iPhone13シリーズは全機種なし

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13シリーズの比較では、ホームボタンの有無は大きな相違点です。
iPhone SE3（第3世代）ではホームボタンがある一方、iPhone13ではシリーズ全機種にホームボタンはありません。
ホームボタンはiPhone13だけでなく、iPhone X以降のシリーズではiPhone SE（第2世代）を除き全機種で廃止されています。
現行の機種ではiPhone SE3（第3世代）だけがホームボタンを搭載していますが、
長年iPhoneシリーズに付いていたホームボタンを使いやすいと感じるユーザーも多いので、
そんなユーザーへの受け皿がSEシリーズだとも言えるでしょう。

認証方法、ロックの解除方法の違いは？

iPhone SE 3（第3世代）とiPhone 13シリーズを比較するとロック解除に用いる認証システムが大きく異なります。
iPhone SE 3（第3世代）はTouch ID（指紋認証）を採用している一方で、iPhone13シリーズは全機種Face ID（顔認証）を採用しています。
Touch IDを使いたい方は、現行の機種ではiPhone SE3（第3世代）一択ということになります。
これまで顔認証（Face ID）は「マスクを着用していると解除できない」
という理由で敬遠している方も多かったのですが、Appleが発表したiOS15.4からはマスクをつけていても認証が解除できるようになりました。
そのため、顔認証（Face ID）をこれまで敬遠していた方でも快適に使える可能性は高くなっています。

iPhone SE3（第3世代）・iPhone13ともに5G対応

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13シリーズ全機種は、どちらも高速通信規格の5Gへと対応しています。
5Gに対応したプランをiPhoneで利用したいという方は、iPhone SE3（第3世代）とiPhone13シリーズどちらを選んでも問題はないでしょう。
iPhone SE3（第3世代）は、現行のiPhoneのなかでは最も安い5G対応iPhoneとなっています。

iPhone SE3（第3世代）・iPhone13は両機種ともnanoSIMとeSIMのデュアルSIM対応

iPhone SE3（第3世代）とiPhone13シリーズは、どちらともnanoSIMとeSIMのデュアルSIMへと対応しています。
しかし、iPhone13シリーズではeSIMのデュアルSIMも利用できるため、iPhone SE3（第3世代）よりも便利です。
iPhone SE3（第3世代）の場合、デュアルSIMはnanoSIM（物理SIM）とeSIMの組み合わせのみに限定されます。
複数のeSIMを契約して使いたいという方には、iPhone13シリーズがおすすめです。

ワイヤレス充電を比較

iPhone SE 3（第3世代）とiPhone13シリーズは双方ともワイヤレス充電には対応しています。
しかし、iPhone SE3（第3世代）はQi（チー）ワイヤレス充電のみに対応。一方iPhone13シリーズでは、全機種がMagSafeに完全対応しています。
iPhone SE3（第3世代）にもMagSafe充電器は用いることができますが、あくまで互換対応なのでMagSafeが本来の機能の通り正確にマグネットでくっつくのはiPhone13シリーズとなります。
なお、MagSafe対応ケースはiPhone13シリーズを購入しても付属しておらず、Apple公式にて購入可能です。

iPhone SE 3(第3世代)におすすめのケース・カバーランキング

ここからは、様々なメーカーが発売しているiPhone SE 3(第3世代)におすすめのケース・カバーをランキング形式で紹介していきます。
iPhone SE 3(第3世代)に最適のiPhoneケースをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね！

10位 GRAMAS COLORS Flat Full Cover Hybrid Case iPhone 第3世代対応ケース

GRAMAS COLORS Flat Full Cover Hybrid Caseはフラットタイプの耐衝撃性能に優れたハイブリッドケース。
最新のiPhone SE(第3世代)用として発売された本製品は、iPhoneのカメラ部分までをケースでしっかりと覆ってくれているので、
傷や汚れがIPHONEのレンズに着くのを防いでくれます。ケース外側のポリカーボねーと部分をスライドすることで簡単に撮影は可能、
内側には柔軟性の高いTPU素材を採用していますので、カメラだけでなくiPhone本体もしっかりと保護できるケースです。
ケース内側にはカードを収納できるポケットもありますので、交通機関や金融機関のカードを入れておくと便利ですよ。

出典:GRAMAS

9位 LEPLUS NEXT 耐衝撃・薄型クリアケース Duality スマホベルト付き for iPhoneSE3対応

出典:楽天市場

LEPLUS NEXT 耐衝撃・薄型クリアケース Dualityはマットと光沢、二つの異なる素材を用いた耐衝撃性の高いケースです。
透明度が高く黄ばみにくいポリカーボネート素材を用いているので、きれいなまま長く使用することができるでしょう。
程よいグリップ感があり手から滑りにくく、ストラップホールも付属しているのでお好きなストラップをつけて首からぶら下げて使用することもできます。
また、ホルダー、スタンドとして使用できるスマホベルトも付属しています。

8位 iPhone SE3対応ケース NEWT CAT FLIP

出典:AMAZON

手帳型スマホケースはiPhoneを全面から守れるというメリットがありますが、手帳型ケースの蓋が開いている時に落とし所が悪いと液晶画面が割れてしまうことがあります。
そして、どんな角度でスマホケースを落としても、画面から落下しないように設計されているのがこのNEWT CAT FLIPです。
猫の動きからヒントを得て落下時にも瞬時に蓋が自動的に閉まるオートクローズ機能を搭載、
ケースの外観はシンプルですが、内側には形状記憶素材」が内蔵されており、あなたのiPhoneを落下の衝撃から守ってくれます。
また、カード収納ポケットも搭載していますがマグネットは不使用のため磁力によってカードに不具合が起こる心配はありません。

7位 レイ・アウト iPhone SE 第3世代対応マットハイブリッドケース SHEER シアーホワイト

出典:AMAZON

やわらか透け感が楽しめる独自のシアー加工がポイントのSHEER シアーホワイトは、日常的に指で触れることの多いスマホケースに指紋がつかない、
さらさらとした心地よい触感がお楽しみいただけます。
iPhoneのカメラに傷がつきにくい凸型設計、手に馴染みやすいしっとりとしたラバー設計で、持ち運びも快適です。
ポリカーボネイト素材、熱可塑性ポリウレタン樹脂を使用しており耐久性も高く、ストラップホール付きなのでお好きにアレンジすることができます

6位 GRAMAS COLORS Glassty Glass Hybrid Shell Case クリア for iPhone SE3

出典:GRAMAS

2種類の素材を組み合わせて作られたガラスハイブリッドケース「Glassty」が、iPhone SE第3世代用として登場しました。
特徴はスクエア型のすっきりしたデザイン、安価で高品質なクリアiPhoneケースです。
背面部分には硬度が高く透明度が高い強化ガラスを採用、側面部分にはクッション性能抜群のTPU素材を採用しており、あなたの大切なiPhoneをしっかり衝撃から保護します。
これまでのクリアケース(ポリカーボネート・TPU)に比べると日常的な使用に伴う細かい傷も入りにくく、きれいな透明度を長期間保持できます。

5位 Premium Style 360°フルカバーケース for iPhone 第3世代対応

出典:株式会社PGA

PG-22MFC01BKは、最新のiPhone SE 第3世代に対応、前面、背面、側面、360度からiPhoneを保護してくれるフルカバーケースです。
ネジ取り付けなど面倒な作業は不要で、iPhone端末をしっかりと挟み込むマグネット付き。
側面部分には丈夫なアルミ素材、背面部分には傷に強い高硬度9Hクリアガラス素材を採用。
万一ガラス部分が割れてしまったとしても飛散防止加工済みでガラスが飛び散ることもありません。
また、液晶全面保護ガラス付属でiPhoneの前面スクリーン部分もしっかり保護してくれます。
ディスプレイのお掃除に便利なクリーニングクロスと、お好きなストラップを付けてiPhoneの落下を防止できるストラップホールも付属しています。

4位 PGA 抗菌ガラスハイブリッドケース iPhone SE 第3世代対応

出典:ビックカメラ

PGA 抗菌ガラスハイブリッドケース”PG-22MGT05CL”は、抗菌仕様の構造で菌の繁殖を抑える機能を持つiPhone SE 第3世代対応の抗菌ガラスハイブリッドケースです。
透明なクリアケースなのでiPhone特有の美しさを最大限に活かせます。
高硬度9H強化ガラス素材と柔らかなTPU、二つの素材を組み合わせたハイブリッド設計によってiPhone端末をしっかり保護してくれます。
ガラス部分は万が一割れてしまっても飛散することのない構造で、TPU部分には菌の繁殖を抑える機能を持つSIAA（抗菌製品技術協議会）規格に準拠した抗菌加工が施されています。
お好みのストラップを付けてスマホの落下を防止することができるストラップホール付属。
デザイン・性能共に兼ね備えたクリアケースです。

3位 イングレム ガラスハイブリッドケース for iPhoneSE3

出典:AMAZON

イングレムのガラスハイブリッドケースは傷に強いガラス素材と熱可塑性ポリウレタン樹脂の組み合わせで、
側面部分には衝撃に対する高い耐性を持つTPU素材に加えて、四隅にはエアクッション付き。
iPhoneのカメラレンズを守る精密な設計となっており、ボタンや端子まで保護してくれる安全性の高いクリアケースです。
iPhoneの液晶面を下に向けて置いても傷がつきにくい構造も嬉しいところです。

2位 イングレム TPUソフトケース リング付iPhoneSE3ケース

出典:ヨドバシカメラ

東京都中央区の株式会社イングレムから発売された第3世代iPhoneSEケース「TPUソフトケース リング付iPhoneSE3ケース」は、
スマホの落下を防いで付属のリングによってiPhoneの片手操作をサポートしてくれるハイブリッドなケースです。
カラーはクリア以外にもブラック・シルバーの3種類があり、柔軟性の高いTPU素材を用いた着脱しやすいソフトケース背面に、丈夫なアルミ製のスマホリングが付属しています。
スマホリングは中央付近に配置されており、縦方向に180°の角度調整が可能、リング自体は側面方向に360°回転するため、右手・左手、利き手を問わず使いやすい設計になっています。
また、リングの角度を調整するとスマホスタンドとしても機能します。
ケースのサイド部分にはストラップホールも付属、さまざまなストラップをつけてカスタマイズも可能です。
さらに、厚みを抑えたスリム設計のため、手の小さい方でも持ち歩きやすく携帯性が高いケースに仕上がっています。

1位　LINKASE AIR ゴリラガラスiPhone SE3対応ケース

出典:AMAZON

2021年に発売されたABSOLUTE・LINKASE AIRは、コーニング社製のゴリラガラスとエア・バンパー素材を採用し、高い保護性能を実現しています。
米軍MIL規格をパスした保護ウォールがiPhoneのカメラやスクリーン周りに配置されており、衝撃からしっかりとiPhoneをプロテクトします。
そしてAIRとの名前の通り、従来型よりも軽量になりました。
また、ADM素材が配合されたTPUは黄ばみにくく、長期間透明感を保持できます。
さらにTPUにAg+銀イオン素材を配合しており、細菌を寄せ付けにくい設計になっており、隙のない作りのクリアケースで納得の一位といったところです。

まとめ

今日の記事では「2022年最新版　iPhone SE 3(第3世代)におすすめのケース・カバーランキング」としておすすめのiPhoneケースを厳選して10個紹介いたしましたがいかがでしたか？
市販のiPhoneケースでは物足りない、もっとiPhoneケースにオリジナリティが欲しい、という方はヨツバ印刷でぜひオリジナルiPhoneケースを製作してみてください。