【注意事項】ご入稿前に必ずお読みください。
●Adobe illustrator 形式 (.ai)もしくは Photoshop形式 (.psd) ファイルのみ受付可能。 EPS形式で保存しないでください。
●フォントは必ずアウトライン処理を行ってください。
●カットパスは必ずカットパスレイヤーに配置してください。
●白ベタは必ず白ベタレイヤーに配置し、「K100%」で作成してください。
上記内は再入稿の対象となりますので、ご注意下さい。
●テンプレートの各レイヤー名に該当するデータを配置してください。
●画像データを使用した場合、必ず画像の 「埋め込み」を行ってください。
●配置される画像データの解像度は、原寸サイズで350dpiを推奨しております。
カットバス作成上の注意点
●カットパスは必ずカットパス用レイヤーに作成してください。
●カットパスは一筆描きの、線が交差しない閉じた図形で作成してください。オープンパス（図１）はデータ不備となります。
●「効果」メニューの「スタイライズ」での角丸は、カットに反映されません。 カットパスはフィルタ等を使用せず実線のみで作成してください。
(※複雑な切り抜きは不可能な場合があります。ご注文の前にお問い合わせ下さい。)
●ストラップ穴はテンプレート上にご用意してあるオブジェクトをご利用ください。
●ストラップ穴は、 内径3mm穴のパスがご制作されたカットパスに接するように配置してください。
※図１オープンパス（図１）はデータ不備となります。
白ベタ作成上の注意点
●白インクの使用には、白ベタ用のデータを白ベタレイヤーに制作がご必要です。
●白ベタ用のデータは、「K100%」で作成してください。
●白ベタは、グレデーションのような濃度差を表現することは出来ません。必ず濃度100%の出力となります。
●白ベタ用のデータは、マスクを使用して制作しないでくだい。
●デザイン上、部分的に抜きになされたい場合、黒ベタの上にホワイトのオブジェクトで配置し抜きを表現せず、 必ず配置されているオブジェクトが 「K100%」のみが配置されているように 「抜き」でご制作ください。
作成例
