同人グッズを売るときにルールはあるの?知らないと困るルールについてご紹介

2019年12月31日

同人グッズを売るときにルールはあるの?知らないと困るルールについてご紹介

同人グッズを売るときにルールはあるの?知らないと困るルールについてご紹介

「初めて同人グッズを売るが、ルールや決まりのようなものはあるのか知りたい」
「トラブルを避けたいので守るべきルールを教えてほしい」
同人グッズを販売しようとしている方はいらっしゃいませんか?
アニメや漫画の人気の高まりから、同人グッズを作って売りたいと考える人は増えています。
簡単に作れるアクリルキーホルダーなどは敷居が低いですし、需要も高いのが実際です。
しかし、同人グッズを売るときにはいくつか守るべきルールがあります。
中には法律が関係するものもあり、慎重に行動しないと大きな問題になる場合もあります。
楽しむために同人グッズを作っているのに、ルールを知らないために面倒なことになるのは嫌ですよね。
そこで今回は、同人グッズを販売する上で守るべきルールについてご紹介します。

著作権について

著作権は創作物の著作者が持つ権利で、著作者に無断で著作物を使うと著作権侵害となります。
同人グッズでは自分でオリジナルのキャラを使う場合もありますが、アニメや漫画のキャラを使う場合もありますよね。
個人で楽しむ分には問題ないのですが、イベントなどで販売する場合は、厳密には著作権侵害と言えます。
しかし全てが問題となるわけではありません。
著作権侵害は親告罪なので、著作者が問題に思わない限りは黙認されています。
もちろん悪質な模倣や著作者の意にそぐわない作品は問題となります。
それだけアニメや漫画のキャラを使うことはグレーゾーンであるということを理解してください。
また著作者の許可があれば問題ないので、有名なものは難しいかもしれませんが、著作者に許可をもらうと安心して同人グッズを販売できます。
SNSなどで著作者にコンタクトがとれる場合は検討してください。

守るべきルール

ロゴを使わない

作品自体も著作権で守られていますが、ロゴは商標であるため、商標権も関わります。
著作権侵害は親告罪なので当事者同士の民事事件として扱われますが、商標権の侵害は刑事事件となります。
軽い気持ちで使ったばかりに警察や検察が動くことになっては大変です。
作品自体も注意すべきですが、ロゴは特に使わないように注意してください。

著作権に厳しい作品は避ける

悪意のない二次創作は問題になることが少ないですが、作品によっては厳しい対応をとられます。
そもそも著作者の許可をとらずに同人グッズに使うことがグレーゾーンなので、当然の措置とも言えます。
ディズニー作品やハリーポッターなどは厳しいと有名です。
悪意がなくても企業から警告される場合があります。
問題にならないように、これらの作品を同人グッズに使うことは避けてください。
また、会社によっては二次創作のガイドラインなども載っているので、作る前にそちらを確認しておくと良いでしょう。

公式のグッズに似ないようにする

公式のグッズにそっくりなグッズを売ると問題になることがあります。
デザインも同様です。
公式のグッズやデザインは常にチェックしてください。
有名な作品は日々新しい商品が販売され、デザインもたくさんあるので大変な作業になります。
しかし、イベントなどで販売する場合は欠かせない作業なので怠らないようにしましょう。

自分で描いたデザインを使う

公式のデザインを一部引用してデザインするのは避けてください。
ただでさえ危ない橋を渡っているので、公式のものをそのまま使うという行為は問題につながる可能性が高いです。
自分で一からデザインして、描くようにしましょう。
また、人の二次創作を引用するのもやめましょう。
著作者から問題にされることはなくても、その二次創作を作った方とトラブルになることはあります。
無駄な対立を避けるためにも、著作物を使うときには細心の注意を払ってください。

人がやっているから自分もやって良いわけではない

同人グッズをよく買う方やイベントに行ったことがある方は分かると思いますが、公式のものと見間違うような作品がたくさんあります。
そのことが頭にあると、どうしても著作権に対してゆるい印象を感じてしまいますが、許されているわけではありません。
その店は今後問題になるかもしれませんし、まねて自分もやると自分が問題になるかもしれません。
際どい作品が全て取り締まられるわけではありませんが、当然問題にされる確率は高くなります。
あの店が良いから自分も良いだろうなどとは絶対に考えないようにしてください。

まとめ

今回は同人グッズを販売する上でのルールについてご紹介しました。
同人グッズで他人の著作物を使うことはグレーゾーンです。
著作者から文句を言われても何も言い返せません。
悪意のない場合は問題になりにくいですが、今回紹介したルールを破ると問題になってしまうかもしれません。
守るべき所は守って、楽しい同人活動をしましょう。
当社ではアクリルキーホルダー、アクリルスタンドなどのアクリルグッズの作成に関するご相談を随時受け付けております。
商品の種類の充実に努めており、多様なデザインにも対応しています。
納品の早さと質の高さにも自身を持っております。
興味がある方は、ぜひ一度当社にご連絡いただくか、ホームページをご訪問ください。
最後まで見ていただいてありがとうございました。

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